静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
そうした中で、本市もバスに対する安全装置をつけるなどの対策を講じるわけですが、やはり根本的には、保育士さんの処遇改善、要するにここに書いてありますが、例えば4歳、5歳は、保育士1人で30人という、70年以上変わっていないこの配置基準に、現場では大変苦労している実態があると思います。 昨年秋以来、こういった意見書が全国の自治体で多数出されています。
そうした中で、本市もバスに対する安全装置をつけるなどの対策を講じるわけですが、やはり根本的には、保育士さんの処遇改善、要するにここに書いてありますが、例えば4歳、5歳は、保育士1人で30人という、70年以上変わっていないこの配置基準に、現場では大変苦労している実態があると思います。 昨年秋以来、こういった意見書が全国の自治体で多数出されています。
今、皆さんがおっしゃっているように、災害総合情報サイト構築事業についてですけれども、私たち市民としては安心・安全についてはとても敏感なんですが、先日の台風においても、自分でやること、自分でできることは頑張って自助努力はしたと思うんです。
更新することで耐震性能が向上し、信頼性、安全性が増して、より安定した給水が行われることが期待されています。 今回、債務負担行為を廃止する理由ですが、更新予定の向敷地配水池については2009年度版の耐震基準で設計しておりました。
5段目の私立こども園・保育所等子どもの安全対策強化事業費助成の関連ですけども、この件は令和3年、4年と事故があって、これを受けた形で国から送迎バスへの安全装置の装備義務化に関するガイドラインにより説明が、指導もあったと伺っている中で、この安全装置の装備に関する補助の内容、設置に向けたスケジュールについて、まずはお聞かせいただきたいと思います。
日本全体で解決すべき問題として、普天間基地周辺の子どもたちを取り巻く空・水・土の安全の保障を求める陳情については、郵送による陳情であります。 市議会の運営等に関する規約では、郵送により提出されたものは議長供覧とすることとしておりますので、本陳情は議長供覧にしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
次に、議案第124号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、 公共建築物保全適正化推進事業及び公共建築物特定天井安全対策事業について、 債務負担行為を用いた工事の早期着手により、早期に利用可能となることを評価する。 との意見がありました。 次に、陳情について申し上げます。
◆五十嵐完二 委員 引き続いて安全対応の情報の共有が必要と思われるため、採択を主張します。 ◆林龍太郎 委員 担当課において、本市ホームページに経済産業省の該当ホームページをリンクさせるなど情報共有に努めていることから、不採択を主張します。 ○宇野耕哉 委員長 ほかにありませんか。
最後に、本計画には盛り込まれていませんが、近年緊迫する東アジア情勢を踏まえ、本市での安全保障政策及び柏崎刈羽原発の再稼働が進められようとしている中で、原子力災害対策についても考慮することが必要であると指摘し、以上で意見、要望とします。 ○金子益夫 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○金子益夫 委員長 それでは、議案第89号について採決します。
陳情項目に各部局で安全対応の情報を共有することとありますが、現状はどのようになっているのでしょうか。 ◎高野英介 住環境政策課長 太陽光パネルが水没した際の感電リスク等については、一義的にはメーカー等が周知するものと思っていますが、補助金を支出するに当たり情報を共有すべきということで、本市のホームページに経済産業省のホームページとのリンクを貼り注意喚起を図っています。
次に、78ページ、重点戦略10、安心・安全で災害に強いまちづくりについて、近年の自然災害に関するリスクの高まりを踏まえて、全てのまちづくりの基礎となる安心、安全で災害に強い都市を築くには、ソフト面とハード面との一体的な防災・減災対策を展開していくことが重要となります。ソフト面では、地域や市民一人ひとりの日頃からの備えが大切となります。
次に、26ページ、Ⅳ、安心安全で住みよいまちでは、区民が安心、安全に過ごすことができるよう、現在の課題等について取り組んでいく方向性をまとめています。 次に、27ページ、17、防災、(2)、取り組みの方向性として、これまで取り組んできた自主防災力の強化や防災士の育成を踏まえ、自助、互助、共助、公助の取組をさらに推進し、災害時に助け合う地域づくりを目指していきます。
下水汚泥を安全に肥料として利用するための前提として、ピーファスを検出するための検査が必要だと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 時田下水道部長。
〔小柳健道こども未来部長 登壇〕 ◎こども未来部長(小柳健道) バス送迎における置き去り事故を防ぐためには、保育施設において安全管理を徹底するとともに、保護者に対して保育施設の安全管理の取組を示し、園児の登園状況などの情報を確実に共有することが大切となります。
1つは、子供たちの食の安全保障です。長引くコロナ禍と物価高騰は、子育て中の親、独り親世帯に大きな衝撃、打撃を与えています。スーパーで一円でも安い商品を求め、産地や品質、添加物の有無にこだわることは難しい状況です。学校給食で命をつなぐ子供がいる中で、本市に住む小・中学生が栄養価の高い地場農産物を使った安全でおいしい給食を取ることは、子供たちの食の安全保障と考えます。
次に(6)、安心、安全なまちづくりについてであります。 アとして、除雪対策について伺います。 本市は、例年積雪状況に注視し、市内の除雪協力業者の方々や多くの自治会の御協力の中で、地域の安心、安全、人命を優先した協力体制を維持しておりますが、近年建設・土木業者も減少傾向となっております。降雪の季節を間近に控え、既に業者等とも協議、準備されているものと思います。
36 ◯戸塚下水道施設課長 被災しましたいずれの施設につきましても、被災直後に応急復旧、応急復旧の内容としましては仮設機器の配置、それから安全養生となりますけれども、これを実施しまして、現在も施設の運転に影響は生じておりません。 また、本復旧の時期につきましては、4件ともですけれども、令和5年9月末を予定しております。
その中で、プレハブでということもあるんですけれども、それですと、プレハブを建てることでもっと工期が延びてしまうことから、部屋をうまくローテーションし、安全を確保しながら進めていくことが最適であるという判断をして、そういう実施方法でやっていくことにしております。 また、今後の大門川や高部地区に関しましては、やはりこども園課だけではなかなか解決しない問題だと認識しております。
このため、さらなる土砂災害の発生を防止するために、土留めによる措置を講じて遺構の保護とともに、来訪者やその下で生活する皆さんの安全確保を図る必要があります。 さらに参道には危険木1本も確認されております。直ちに倒れるような状況ではございませんが、こちらも伐採撤去が必要となっております。
次に、安心で安全なまちづくりについてです。 近年の自然災害の激甚化、頻発化を踏まえ、いつ何どき災害が発生しても、道路や橋梁、上下水道など、市民生活の基盤となるインフラ施設が機能を発揮することができるよう、国や県と連携しながら本市の強靱化を進めます。
…………………………………………………… 39 1 2期目の市政運営について(市長) (1) 選挙結果の振り返りと公約実現に向けての覚悟について (2) 人口減少対策について (3) 区政振興(大きな区役所、小さな市役所)について (4) 未来に向けた新潟の農業施策について (5) 優位性を生かしたまちづくりと拠点性向上について (6) 安心、安全